Dr.Cinema

博士の愛した映画

2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ハングオーバー!!! 最後の反省会

[cft format=1] 何といっても、ミスター・チャウの躍進ぶりがすごい。 シリーズを追うごとに存在感がましていたが、本作ではのっけから登場し、主役3人を食う勢い。 数々の問題を起こしてきたアランも、序盤のキリンはじめ、常識を越えたキャラで応戦。 しか…

アフター・アース

[cft format=1] 「危険は存在する。しかし,恐怖は自分次第。」 本当の親子共演による息子の恐怖の克服と子を見守る親の気持ちが見所の作品。 「恐怖」を扱うのになれたM・ナイトシャマラン監督。 しかし、「シックス・センス」などの初期作品にあるような心…

きっと、うまくいく

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俺はまだ本気出してないだけ

日活100周年記念作品というのが、まず驚きだが、この作品だけではないらしい。 無責任で、自分勝手だがなぜか、偽店長に、偽監督となぜか周りから愛されるキャラ。 本作は、やはり生瀬勝久演じる悲哀のサラリーマン、 福田雄一監督ということで、おなじみの…

嘆きのピエタ

[cft format=1] 金とは?人生とは? 映画全体に,愛,金,性という人間の血生臭さい本質が漂っている作品. 家族もなく,生きるために動物を殺すかのように,借金の取り立てで淡々と追い詰めていくカンド. 家族のために借金をし返済にもがき苦しむ男達,そ…

G.I.ジョー バック2リベンジ

[cft format=1] G.I.ジョー全滅という名のとおり、前作の主人公デュークの末路が衝撃的。 前作がラズベリー賞に選ばれるなど評判がよくなかったので、リブートさせたかったのかもしれない。 普通は前作との間にいろいろあって、パート2から主役交代というと…

華麗なるギャツビー

[cft format="1"] バズ・ラーマンが描く「ジャズ・エイジ」の華やかな映像美、その裏でもがく男の欲望と切なさが見所の作品。 「ロミオ+ジュリエット」でディカプリオの見せ方を熟知しているバズ・ラーマン監督だけあって、ギャツビーの登場シーンは思わず…

エンド・オブ・ホワイトハウス

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イノセント・ガーデン

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グランド・マスター

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オブリビオン

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リアル~完全なる首長竜の日~

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